後悔しない時間割の組み方を解説する

大学生

時間割は大学生活を左右する

はっきり言います。

時間割を組むのに失敗すると、あなたの大学生活は失敗に終わります。

そのパターンは二つ。

一つ目は、自分の時間が確保できないパターン。

遊ぶ時間やバイトの時間、趣味の時間が確保できないことで、つまらない大学生活になってしまうパターンです。

二つ目は、単位が上手く取れないパターン。

単位を上手く取れないような時間割を組んでしまい、2単位足りずに卒業できず、みたいな方もいます。

では、どう組めばいいのか。

それを本記事では詳しく解説していきたいと思います。

時間割を組むポイント

単位の取りやすさ

最も重要な要素です。

学びたい授業を選ぶ方がいいのでは?そんな声が聞こえてきますが、そんなことはありません。

大学の授業で学ぼうというのが間違いなのです。

と、さすがにこれは言い過ぎな気がしますが、あながちウソではありません。

正直、大学の授業で得られることは、よっぽど積極的に教授に質問に行ったりしない限りたかが知れています。

そんなに勉強したいものがあるなら、自分で本や論文を読んで自分で勉強すればいいこと。

学びたさ、はそこまで重要な要素ではないと思ってください。(もちろん、熱心な学生や大学院を目指しているなら別ですが)

さて、本題に戻ると、単位の取りやすさとは何か?ということ。そこを解説しましょう。

出席

まず第一に出席があります。

出席を取らない授業の方が楽ですが、テストやレポートの一発勝負になるのでそこは覚悟しましょう。

どっちがいいかは人によると思います。

ただ個人的に一番楽なのは、出席点が高い授業に、とりあえず出席だけすること。

これが結局一番楽です、実は。

テスト

次にテスト形式。

テストなのかレポートなのか、それとも両方なのか。

これに関しては本当に好みが分かれるので好きにしてください。

あとテストの回数も見逃さないこと。

テスト2回、レポートありとかだと、なかなかしんどいです。

個人的に少ないに越したことはないかと。(もちろん、失敗は出来なくなりますが)

課題

正直、一番当たりはずれが出るのが課題。

正直、テストやレポートなんて意外と何とかなるんですが、どうしようもならないのが課題。

教授によっては大量の課題を毎週出して、その上テスト2回とかあります。

しかも課題って授業出てないとできなかったり、そもそも存在を知らなかったりするんですよね。

ある意味最重要事項かもですね。

単位数

まず卒業するのにどれくらい単位を取る必要があるのか知りましょう。

多くの大学だと140~160単位程度じゃないかと思います。

つまり1年で大体40~50単位くらい取っておけば大体楽に卒業できるということ。

ただたくさん1年で単位を取ろうとすると、結局単位を落として失敗します。

意識高い1年生がやりがちですね。(笑)

卒業できればいいんですから、1年で必要な単位をよく考えること。

その際に忘れてはいけないのが、4年でどれくらい単位が取れるかは不明ということ。

4年生には就活があります。

そのため4年前期には極力授業を入れない想定をした方がいいです。

また4年後期でもあまり取れない想定をしておきましょう。

4年後期には卒業旅行みたいな感じで遊びに誘われることがあります。

加えて、予期せぬトラブルの可能性があります。

自分の知り合いは4年後期でインフルにかかり、単位数が足りずに卒業できませんでした。(笑)

十分気を付けましょう。

口コミ、友達の存在

先輩などからおすすめの授業をよくきいておきましょう。

この時、真面目な先輩のいうことはあてにしないこと。

だって、何でも取れちゃうんですもん、そういう人って。

要はダメダメそうな先輩から聞いた方がいいってことですね。

あと一緒に取る友達がいるかも大切です。

教授によっては過去のレジュメ(プリントのこと)とかは友達に見せてもらってって言ってきます。

友達がいない授業を欠席したりすると痛手ですよね。

助け合えるよう、極力友達と一緒に授業を取りましょう。

1日の講義数

全休とは1日休みの日のこと。

全休は個人的にどちらでもいいと思いますが、土日に加え平日に全休を一個作ると生活が楽になります。(土曜が休みにならないパターンもあるので注意!)

また全休を作ろうとすると上手く授業がまとめられます。

ついでにいうと、授業は大体2~4コマ程度で入れるのが良いです。

そして1限はいれないこと。

大学生とは朝起きれない人種です。

というか起きれても満員電車とかにあまり乗りたくないですよね。

そんなこんなで1限はモチベがどんどんなくなってきます。

つまりベストは2限始まり4限終わりみたいな感じ。

時間割の組み方

まずは必修の単位を確認する

必修の単位を確認しましょう。

これが非常に大事。

何故なら、必修でなければ他の授業で単位を取っていれば卒業できますが、必修は落とせばアウト。

ということで基本的には必修のものを中心に組んでいきます。

また大学、学部によっては選択必修というものもあると思いますが、ここでは選択必修も含めて考えてください。

必修の単位は可能な限り早い段階で取ること。これが原則です。

理由は単純で、大学生は学年が進むほど単位を落としやすくなるから。

次に語学

語学もほぼ必修みたいなものですね。

なので基本的に必修同様、早い段階で単位を取るという原則が当てはまります。

ただ語学に関しては必修より選択の幅があるんじゃないかと思うので、それは前述の授業を組む時のポイントを参考に。

ここまでの必修、語学である程度は曜日や時間を近づけておいてください。(可能ならば)

そして選択

これが正直一番気を使いますよね。

ただ大きい大学だと、はっきり言って授業がめちゃくちゃあるので時間帯で絞りましょう。

時間割を組んでいくと、必修、語学だけだと穴が開いていると思います。

この穴を埋めていく作業だと考えてください。

例えば月曜の2限と5限に授業が入っているなら、月曜の3限と4限で授業を探す、といった具合に。

そうやっていくと選べる授業は絞られていくと思います。

まとめ

時間割を組む作業ははっきり言ってめんどくさいですが、長く続くものではないので真面目に考えましょう。

また履修登録期間が始まってもわざわざ電話してくれたりしないので、忘れないように気を付けてください。

終了直前も大学のサーバーが重くなったりで、上手く進まないことも。

余裕をもって登録しましょう。