【フランス】サン=テティエンヌ短期留学体験記

留学・海外旅行

サン=テティエンヌって?

サン=テティエンヌってどこ?

正直、聞いたことのない人が多いかと思います。

ウィキペディアの説明によると、

ローヌ=アルプ地域圏の内陸の都市で、ロワール県の県庁所在地でもある。1999年の人口は約18万人。近郊の人口を含めると約32万人の都市圏を形成する

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%86%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8C

ローヌ=アルプ地方っていうと、パリからは結構離れています。リヨンの方ですね。ちなみに、リヨンからサン=テティエンヌは電車を使えば割とすぐです。

人口20万人弱って、日本でいうと、山梨県甲府市とか東京都三鷹市くらい、30万人強っていうと高知市とか沖縄県の那覇市くらいみいたいです。イメージわき辛いですね。(笑)

結構大きめのショッピングモールがあったり、町の中心部は結構栄えていたりと、そこそこの都市です。zaraやH&Mだけでなく、ラコステなんかもあります。

今回は、そんなサン=テティエンヌを中心に、フランスについてざっくり紹介したいと思います!

治安は?

サン=テティエンヌの治安なんですが、正直、めちゃくちゃいいです!

なんかスーパーの人たちめっちゃいい人だし、スリとかにも全然あわないし、もはや住みたい。(笑)なんか別の地域の人に言われたのは、サン=テティテンヌの人はみんな真面目らしいです。

フランスって結構移民とかで治安に不安がある人も多いかと思います。たしかにパリとかは結構友達がスリにあったとか聞いたんですけど、この町ではホントに何もありませんでした。

個人的にはフランス自体全体的にそんなに治安の悪さ感じませんでした。パリとかマルセイユも注意していればとくに問題ないかと思います。ただ、それでもパリとかでトラブルにあったって聞くので、いざという時の対策はしておきましょう。

どんな町?

ネットとか雑誌の情報だと、デザインシティとか場所とかの情報しか載ってないですよね。

まず、都会か田舎かって聞かれると、正直難しいです。(笑)

町の中心部は結構にぎわってます!ラコステとかZARAとかの服屋も結構あるし、バーとかレストランも結構あります。あとCENTRE 2っていうショッピングセンターもあって、ここに行けば大体のものはそろいました。

ただ、中心部からトラムとかを使って離れると、結構田舎になりますね。

あとデザインシティって何なん?って人も多いですよね。

正直よくわかりません。(笑)

まぁ強いて言うなら、町にちょくちょく現代アート的な建物とかがあるみたいな感じですかね。あと美術館がいくつかあるので、アート好きにはいいかもしれないです!

ちなみになんですが、デザインシティのサン=テティテンヌには、シテデュデザインっていうのがあります。シテデュデザインって日本語にすると、デザインの町なんですが、は?ってなりますよね。(笑)僕はなりました。

これは美術館みたいなもので、別に町ではないです。ちなみに町の中心部やシャトークルー駅からトラムで行けます。行く機会があったら、どうぞ!

留学はどんな感じ?

クラスは?

クラスは基本的に、レベル別で分けられます。国籍とかは留学先にもよると思いますが、バラバラになります。ただ、下のほうのクラスにはアジア系、上の方のクラスにはカナダとか西洋系の出身が多かった気がします。シンプルに発音や第一言語の影響でしょうね。

レベルは事前テストとか簡単な面接とかで分けられます。もしレベルがあってないと感じるようだったら、先生に言えば変えてもらえることが多いようなので心配はいらないでしょう。

あまり下のほうのクラスにいると、日本でもできる初歩の文法の授業に時間を多く割かれてしまうので、どうせなら留学前に勉強を頑張って上のクラスを目指しましょう。

あと、授業は下のクラスだったら多少英語のサポートを入れてくれますが、基本的な表現は初心者でも知らないと大変だと思いますね。英語が使えるから大丈夫だろうって思ってても、意外とフランス人英語が得意ではない人多いので...。

正直、フランス語は身につく?

短期(~1か月)の留学でぺらぺらになる、というのは正直難しいですね。元から文法とかは完璧で、あとは実践だけという人なら知りませんけど。

でも、何も身につかないってことではないので安心してください!

ちゃんと話す努力をしようとすれば、たどたどしくも言いたいことをなんとなく言うことは出来るようになります!あとはリスニングの能力も結構上がると思いますよ!

それでも、将来フランス語を使って活躍したいって人は、やっぱり長期で留学に行くのがいいと思います。

失敗談

食べ物、尽きる

フランスでは、8月のバカンスの時期になると観光地以外は店がめちゃくちゃ閉まるんです。

ただその中でも国民の祝日だと、マジで店が開いてないんですよね(笑)

おかげでその日は全然食べるものがなくて、大変でした。僕はまだストックがあったんですが、友達はヨーグルトしかありませんでした。(笑)

あ、ちなみにマックは開いてたので最悪マック行けば大丈夫です。

夜、駅に取り残される

これ、別に僕のミスじゃないんですけどね。

旅行するとき、深夜バス使ったんですよ。フランスだと、深夜バスの乗り換えは珍しくなく、僕もそのとき乗り換えがあったんです。乗り換えの時刻は深夜11時半。乗り換えの場所に着いたのが10時40分くらい。つまり、計画通りでも30分以上は待つんです。

フランスは観光地以外でそんな深夜までやってるのはマックくらい。駅のトイレさえ使わせてくれませんでした。

これだけでもう怖いですよね。(笑)

なのに、なのにですよ!遅延しやがったんです、バスが!何の連絡もないまま!しかも30分以上!怖すぎるじゃないですか!!しかもその時、一人旅だったので超孤独!

泣きそう!!!

まぁ無事来てくれたので良かったんですけどね。ちなみに、フランスの公共交通機関はすぐ遅延します。TGVは一回1時間以上遅延しました、ナチュラルに。

海外の子とうまく話せない

これ、日本人あるあるだと思います。

海外の子と話すときは基本英語でした。別に僕英語は苦手じゃないんで相手の言いたいことはわかるんです。でも自分の言いたいことがうまく伝えられない!あと文化が違いすぎてノリがわかんない!

結局、日本語も英語もペラペラの友達を挟んでの会話が多くなったしまいました...。