TOEICは実は簡単?その理由を解説する

英語

TOEICといえば

TOEICは現在、就活などでも英語力の指標となる重要な試験です。

大学によってはクラス分けテストなんかにも使われています。

でもよく知らない人からすると、なんか難しそうなイメージですよね。

実は全然そんなことがないんです。

少しいい大学に行っている人なら、8割9割は実はあっという間に取れてしまいます。

普通の大学生でもちょっと頑張れば8割はすぐに取れます。

なのに就活なんかでは有利になるという、すごい試験。

これって、なんか都合のいい話のように聞こえるかもしれません。

でもホントのことなんです。

今回はなんでTOEICが簡単なのか、その理由をお伝えします。

TOEICが簡単な理由

1.リスニングとリーディングだけ

TOEICって、内容がリスニングとリーディングだけなんです。

大学入試や学校の定期テストを思い浮かべてください。

英作文や、もしかしたらスピーキングのテストなんかを受けた方もいるんじゃないでしょうか。

TOEICはそうしたことを考えなくてもいいんです。

とくにライティングとリスニングは日本人が苦手とするところと言われています。

それがない、ということは日本人にとっては比較的楽そうだと思いませんか?

2.全部選択式

これも大きいと思います。

全然英語がわからなくても、すべて選択のマークシート形式なので、適当に色を塗っていれば丸がくることも珍しくありません。

しかも単語の正確なスペルがわからなくても大丈夫ということ。

なんてありがたい試験なんでしょう。

3.語彙レベルが低い

正直、TOEICの語彙レベルは高くないです。

難関大学の英語の語彙レベルのほうが断然高い。

しかも内容がビジネスや日常会話に限定されているので、多少分からなくても比較的意味を推測しやすいです。

語彙レベルは高くないし、意味は推測しやすいし、スペルを完全に把握する必要もない。

単語の学習は英語を学ぶ上で一つの鬼門ですが、これだけでぐっと楽になるはず。

4.似たような内容が問われる

TOEICの過去問は日本にはありません。

しかし、優秀な教材はたくさんあります。

TOEICの問題は、そうした問題集と非常によく似た問題が出題されます。

その理由は、TOEICでの出題内容は似たようなものばかりだから。

このおかげで、TOEICの得点は問題を解けば解くほど得点率がアップ。繰り返し受験している人だと、問題をパッと見ただけで何が聞かれているかわかる、なんてこともあるみたいです。

5.リスニングの音声が遅い

TOEICはリーディングだけじゃなくリスニングも難易度は高くありません。

スピードは、ネイティブのナチュラルスピードに比べればかなり遅いです。

何より、一つ一つの音が明瞭に発音される傾向があります。

おかげで、実際にネイティブが話す言葉よりかなり聞きやすいんですよね。

6.教材がたくさん出回っている

TOEICはその人気のおかげで、参考書や解説動画がたくさん出回っています。

マイナーな試験なんかだと参考書が少ししかなくて、それが合わないタイプだとすぐに挫折します。

TOEICの参考書は色んな先生が書いているので、それによって色んなタイプの解説を受けることができます。

おかげで非常に勉強しやすいんです。

7.試験が頻繁に行われている

試験の実施回数も重要です。

どれだけ勉強しても、ちょっと調子が悪い、なんてことはよくあります。

そんなときに1年に1、2回しか行われていないような試験だと、すごいプレッシャーになると思います。

それにくらべTOEICはほぼ毎月実施されています。

おかげで思うように点が取れなくても、次のテストで挽回!ってことが、よほど窮地に陥ってない限り可能なんですよね。

まとめ

いかがでしょうか。

今回はTOEICをまだ受けたことのない方向けに、プレッシャーが少しでも和らいでくれたらと思い、記事を書きました。

TOEICの記事をたくさん見ていると、満点取った、みたいな人がたくさん出てくると思いますが、気にすることはありません。

自分のペースで行きましょう。

英語オタクやよほど特別な企業でなければTOEIC9割以上が必要になることは滅多にありません。

自分に必要な点数が何点かをまずは考えてみましょう。

そして着実に勉強していきましょう。

最後には、「あれ、思ったより簡単に目標達成できたな」って思っているはずです。